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FXを行うなら最低限覚えておかなければいけない用語は幾つかあります。
普段は聞き慣れない言葉ばかりで最初は困惑するかもしれませんが、用語とその意味がしっかり合致していないといけません。
今回は政策金利について少し説明したいと思います。

政策金利とは、中央銀行が市中銀行などの一般の銀行に融資する金利のことで、パーセンテージの高低によって景気の良し悪しが分かります。
政策と言うだけあるから、金利は国会などで決まるのかな…?と思った方も多いかもしれませんが、実際は中央銀行の金融政策によって決められます。
景気が良ければ政策金利のパーセンテージは高く設定され、逆に景気が悪ければ低く設定されているのが特徴です。
では、我が国日本はどうなのでしょう?
マイナス金利や景気悪化という単語を頻繁に耳にする日本で、政策金利が高いという事はまず想像が付きませんよね。
実際、日本の2016年4月段階の政策金利は0.01%となっています。
ちなみに他の国では上からトルコが7.50%、南アフリカが7.00%、中国が4.35%、メキシコが3.75%、NZが2.25%、豪州が2.00%、香港が0.75%、米国・英国・ノルウェー・カナダが0.05%です。
日本よりも政策金利が低いのは欧州の0.00%、スイスの-1.25%、スウェーデンの-0.50%。
日本もこれ以上、下がらない事を願うばかりです。

さて、FXが政策金利とどのような関係を持っているのかピンと来た方も少なくないでしょう。
実はFXには通貨の売買だけでなく、高金利国と低金利国の通貨ペアを保有することで利益を得られるスワップポイントという方法があります。
例えば超低金利国の日本円で高金利国のトルコリラを買えば、その間、金利が発生するので有利に資産運用することができるということです。
今の段階で金融機関に預けたとしても得られる利息はわずかばかりで、資産運用を目的としている方にとってはもの凄く物足りないかと思います。
それならFXというスタイルに変えてみるのも1つの方法ではないでしょうか。